ホーム > 健康茶について

健康茶について

おもな健康茶のご紹介

杜仲茶

中国原産でトチュウ科の落葉高木です。日本でも植栽されており、その若葉を乾燥させたものが杜仲茶です。おもに高血圧による心臓病、腰痛、筋骨の強化、動脈硬化、ストレスからくる便秘や胃潰瘍などに効き目があります。体を温める作用があるので、冷え性や冷えからくる腰痛、膝痛にも有効です。その他、体脂肪や中性脂肪が気になる方にも。中でも最も効果が高いのは、血圧降下作用といわれています。

甜茶

中国南部・広西地区に自生するバラ科の植物で、最近科学的に、その抗炎作用や抗アレルギー作用が注目されるようになったことから、花粉症やハウスダストアレルギー、鼻やのどの炎症、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、じんましんなどのアレルギー予防、症状緩和に良いとされています。また、糖尿病や高血圧にも効果があるといわれています。甜茶にはアカネ科、ユキノシタ科、ブナ科とバラ科の4種類がありますが、抗アレルギー作用を持つ「甜茶ポリフェノール」はバラ科のものにしか含まれていません。

ラフマ茶

キョウチクトウ科の宿根草です。血管拡張、血圧降下、コレステロール低下、鎮咳、鎮炎、抗酸化、抗うつ、免疫機能向上作用があるといわれています。効用は、高血圧、風邪や気管支炎、ぜんそく、不眠症などに。

ガルシニア茶

インドやタイなど、南アジアに自生するオトギソウ化の常緑樹で、正式には「ガルシニアカンボジア」、別名「マラパールタマリンド」、「ゴガラ」ともいいます。体内脂肪を分解、排泄する働きを持つといわれ、血中コレステロール値の安定、食欲抑制、肥満改善などに有用であるとされています。

どくだみ茶

日本や台湾、中国などに広く分布し、古来より漢方では「十薬(じゅうやく)」とも呼ばれています。葉茎、花穂は血行促進、高血圧、動脈硬化、腎炎、膀胱炎、心臓病、脳出血、便秘や尿の出が悪いときに良いとされています。効能は、化膿性皮膚炎、膀胱炎、外陰炎、膣炎、食中毒、冷え性、肩こり、水虫、湿疹、にきび、肌荒れあ、解毒、蓄膿症、化膿性の腫れ物などに。

ルイボスティー

南アフリカのセダルバーグ山脈地帯だけに自生しているマメ科の針葉樹です。成分はカルシウム、マグネシウムなどのミネラルやフラボノイドが豊富に含まれています。リュウマチ、動脈硬化、糖尿病、高血圧、ガン、花粉症、アトピー性皮膚炎、ぜんそく、アレルギー性口内炎、便秘、下痢、疲労回復などに効果があるとされています。

サラシア・レティキュラータ

サラシア・レティキュラータは、インド、スリランカに自生するニシキキ科のつる性植物です。食物摂取後の糖分の分解を阻止する働きがあるため、ダイエットに有効といわれています。また、糖尿病にも効果があるとされています。

ウコン茶

ウコンの原産地は、インドを中心とした熱帯や亜熱帯地域で、日本では沖縄でも栽培されています。ウコンは、特に肝臓の働きを助ける力があるといわれており、お酒をよく飲まれる方に良い健康茶です。また、利尿、動脈硬化、生理不順などにも効果があるとされています。

ヤーコン茶

南米アンデス高原原産でキク科の植物で、サツマイモのような芋ができます。ヤーコンの成分で「フラクトオリゴ糖」が糖尿病や高血圧に効果があるといわれています。

シジュウム・グァバ葉

熱帯アメリカ原産で日本でも栽培されています。葉にはタンニンが豊富に含まれており、各種ビタミンやカルシウム、鉄分、ミネラルもバランス良く含まれています。花粉症に効果があるといわれています。(日本名は「蕃ざくろ」といいます。)

ゴーヤ茶

インドネシア原産のウリ科のつる性植物です。日本では沖縄や鹿児島を中心に栽培されており、日本名を「にがうり」といいます。疲労回復や抗ストレス効果があり、栄養成分には、ビタミンCや食物繊維が豊富に含まれています。また、ゴーヤの苦味成分である「モルデシン」に食欲増進効果があるといわれています。

柿の葉茶

中国、朝鮮半島、日本と広い範囲に分布し、古くから果樹として広く植栽されている落葉高木。柿の葉にはタンニンの一種であるポリフェノールが含まれ、古来より民間の健康茶として親しまれています。葉のケンフェロール、クエルセチンには血圧降下作用があり、高血圧症、動脈硬化などに効果があるとされています。

ギムネマ・シルベスタ茶

中国南部、台湾、ベトナム、インド、その他熱帯各地に分布し、低木林などに生える常緑のつる性植物。ギムネマ酸には糖吸収抑制、血糖上昇抑制に効果があるとされています。虫歯の予防などへ応用も期待されています。

すぎな茶

北半球の暖帯以北に広く分布し、山野、湿地、道ばたに普通に見られる夏緑多年性シダ植物。利尿、止血、鎮咳、解熱作用があり、民間では古くから利尿、止血、鎮咳、解熱や回虫駆除薬として用いられています。

びわの葉茶

中国中南部原産といわれており、日本では関東以西の団地に生え、広く栽培されている常緑高木。古くから枇杷葉湯として暑気払いに用いられています。漢方処方では、健胃、消炎、下痢止め、利尿、鎮咳などに応用されます。

めぐすりの木

日本特産で、本州、山形、宮城以南、四国、九州に分布し、湿気のある谷間、山の中腹などの暖傾斜地に生える落葉高木。薬理効果についての詳細は不明ですが、民間では目薬として内服されているようです。また、肝臓疾患などにも効果があるとされています。

↑ このページの先頭へ